
スタジオジブリの名作『となりのトトロ』に登場する、好奇心旺盛で愛らしいめいちゃん。
麦わら帽子をかぶって元気いっぱいに走り回る姿は、多くの人の心に残っていますよね。
でも、めいちゃんって何歳なんだろう?どんな性格なんだろう?と気になったことはありませんか?
この記事では、草壁メイというフルネームを持つこの愛らしいキャラクターについて、年齢や家族構成、物語での役割から、関連グッズやジブリパークでの体験情報まで、詳しくご紹介します。
めいちゃんの魅力を再発見できる内容になっていますので、ぜひ最後までご覧ください。
めいちゃんは4歳の元気な女の子

草壁メイは4歳の女の子で、『となりのトトロ』のもう一人の主人公です。
姉のサツキ(12歳)と共に、お父さんとお母さんの4人家族として、昭和初期の田舎に引っ越してきました。
好奇心旺盛で元気いっぱい、そして少しわがままなところもある、4歳児らしい愛らしいキャラクターとして描かれています。
物語の中では、トトロとの出会いをきっかけに、様々な冒険を繰り広げる重要な役割を担っていますね。
めいちゃんが愛される理由
4歳児ならではの純粋さと好奇心
めいちゃんが多くの人に愛される最大の理由は、4歳という年齢ならではの純粋さと好奇心にあります。
大人には見えないトトロを最初に発見したのもめいちゃんでした。
姉のサツキが学校に行っている間、一人で森を探検し、小トトロ、中トトロと出会い、そして大トトロと遭遇します。
この行動力と、不思議なものを素直に受け入れる心が、物語を大きく動かしていきます。
家族を想う優しい心
めいちゃんは単にわがままな4歳児ではありません。
病気のお母さんを心配し、お母さんに会いたいと思う優しい心を持っています。
物語のクライマックスでは、お母さんに元気になってほしいという想いから、とうもろこしを届けようとして迷子になってしまいます。
この「お母さんに届けたとうもろこし」のエピソードは、作品の中でも特に印象的なシーンとして記憶されていますね。
姉妹の絆を体現する存在
めいちゃんとサツキの姉妹関係も、この作品の大きな魅力の一つです。
12歳のサツキは、4歳のめいちゃんの面倒をよく見ています。
時にはめいちゃんのわがままに困りながらも、妹を大切に思う姉の愛情が随所に描かれています。
めいちゃんもまた、姉を慕い、姉と一緒にいたいと思う気持ちが強く表現されています。
この自然な姉妹の関係性が、多くの視聴者の共感を呼んでいるのです。
トトロとの特別な関係
めいちゃんは作品の中で、トトロと最初に出会った人物です。
森の中でトトロを追いかけ、大トトロのお腹の上で眠ってしまうシーンは、『となりのトトロ』を代表する名場面の一つですね。
大人には見えないトトロが、純粋な子どもの心を持つめいちゃんには見えるという設定が、ファンタジーとリアリティの絶妙なバランスを生み出しています。
めいちゃんに関する具体的なエピソードとファンの声
印象的なシーン①:トトロとの出会い
めいちゃんが森の中で小トトロを追いかけ、大トトロに出会うシーンは、多くのファンの心に残っています。
「トトロ!トトロ!」と呼びかけるめいちゃんの声は、作品の中でも最も有名なセリフの一つです。
実は「トトロ」という名前自体、めいちゃんが「トロル」という言葉をうまく発音できずに「トトロ」と呼んだことから付けられたという設定になっています。
この言葉の生まれ方も、4歳児らしさがよく表現されていますね。
印象的なシーン②:とうもろこしを届ける想い
物語のクライマックスで、めいちゃんは病院にいるお母さんにとうもろこしを届けようとします。
この純粋な想いが迷子という事態を引き起こしてしまいますが、最終的にはサツキとトトロの力を借りて、無事にとうもろこしをお母さんのもとへ届けることができました。
このエピソードは、めいちゃんの家族への愛情と、4歳児ならではの一途な行動力を象徴するシーンとして、多くのファンの記憶に残っています。
とうもろこしは後に様々なグッズ展開にも影響を与えており、めいちゃんを語る上で欠かせない要素となっています。
印象的なシーン③:バス停でのシーン
雨の日にサツキと一緒にバス停でお父さんを待つシーン。
傘を持たずに濡れていためいちゃんに、突然現れた大トトロが傘を差し出されて喜ぶシーンは、心温まる場面として人気があります。
小さな体で大きな傘を持ち、姉と並んで立つめいちゃんの姿は、とても愛らしいですね。
SNSやファンの間での人気
SNSでは、めいちゃんの愛らしさについて多くの声が寄せられています。
「めいちゃんの『トトロ!』って呼ぶ声が可愛すぎる」「4歳児のリアルな描写が素晴らしい」「姉妹の関係性に涙が出る」といった感想が多く見られます。
また、「自分も子どもの頃、めいちゃんみたいに冒険したかった」という懐かしさを感じる声や、「親になって見返すと、サツキの大変さとめいちゃんの可愛さが両方わかる」という視点の変化を語る声も多いですね。
めいちゃんは世代を超えて愛されるキャラクターとして、今も多くのファンの心に生き続けています。
声優さんの演技も魅力
めいちゃんの声を担当したのは、当時4歳だった坂本千夏さんです。
実年齢とキャラクターの年齢が一致していたことで、自然で説得力のある4歳児の演技が実現しました。
「トトロ!」という呼びかけや、泣き声、笑い声など、どれも本当の4歳児のような自然さがあり、キャラクターに命を吹き込んでいます。
めいちゃんグッズとジブリパーク体験
人気のめいちゃんグッズ
めいちゃんは、スタジオジブリの代表的キャラクターとして、様々なグッズが展開されています。
ぬいぐるみ
麦わら帽子を被ったメイちゃんの笑顔を表現したぬいぐるみが人気です。
サイズも様々で、小さなマスコットタイプから大きな抱き枕サイズまで揃っています。
トトロのぬいぐるみと一緒に飾る人も多いですね。
フィギュア
「ポーズがいっぱいコレクションDX」など、多様なフィギュア商品が存在します。
トトロと一緒のシーンを再現したものや、日常の一コマを切り取ったものなど、バリエーションが豊富です。
コレクターの間でも人気が高いアイテムとなっています。
食器類
2026年版として、初夏の草花を描いた限定のイヤリープレート(23cm)が販売されています。
裏面にはメイちゃんが小トトロと遊ぶ姿が描かれており、日常使いしながらもジブリの世界観を楽しめるアイテムです。
お皿やマグカップなど、食卓を彩るグッズも多数展開されています。
その他のグッズ
文房具、タオル、Tシャツ、バッグなど、日常生活で使えるアイテムから、インテリア雑貨まで、幅広いジャンルのグッズが販売されています。
季節ごとに新商品も登場するので、ファンにとっては目が離せませんね。
ジブリパークの「どんどこ森」エリア
ジブリパークの「どんどこ森」エリアでは、めいちゃんとサツキが引っ越してきた和洋折衷の家が再現されています。
この施設は構想と開発に2年の歳月をかけて完成しました。
再現された草壁家
炊事場、風呂場、茶の間など、作品内の各部屋が細部まで再現されています。
見て触って楽しめる仕様になっており、まるで自分がめいちゃんになったかのような体験ができます。
お父さんの書斎や、二階の子ども部屋なども忠実に再現されており、映画のシーンを思い出しながら楽しめますね。
体験できること
- 草壁家の中を自由に見学
- めいちゃんが遊んだ庭の探検
- どんどこ堂への散策路
- 写真撮影スポット多数
特に、めいちゃんがトトロを追いかけた森の雰囲気を感じられる散策路は、ファンにとって特別な体験となっています。
子どもから大人まで、めいちゃんの冒険を追体験できる貴重な場所です。
まとめ:めいちゃんの魅力は純粋さと冒険心
草壁メイ(めいちゃん)は、4歳の純粋で好奇心旺盛な女の子です。
トトロとの出会い、家族への愛情、姉との絆など、様々な要素が組み合わさって、忘れられないキャラクターとなっています。
その魅力は以下のようにまとめられます。
- 4歳児ならではの純粋さと好奇心
- 家族を想う優しい心
- トトロとの特別な出会いと冒険
- 姉サツキとの温かい姉妹関係
- お母さんへの一途な想い
これらの要素が、世代を超えて多くの人々に愛される理由となっています。
グッズやジブリパークでの体験を通じて、めいちゃんの世界をより身近に感じることもできますね。
めいちゃんの世界をもう一度体験してみませんか
この記事を読んで、めいちゃんの魅力を再発見できたでしょうか。
もし久しぶりに『となりのトトロ』を見たくなったら、ぜひもう一度作品を鑑賞してみてください。
子どもの頃に見た印象と、大人になってから見る印象は、きっと違って見えるはずです。
めいちゃんの純粋さや冒険心は、忙しい日常の中で忘れがちな大切な何かを思い出させてくれるでしょう。
また、ジブリパークの「どんどこ森」エリアを訪れて、実際にめいちゃんが暮らした家を体験してみるのもおすすめです。
お気に入りのめいちゃんグッズを手に入れて、日常生活の中でジブリの世界観を楽しむのも素敵ですね。
めいちゃんの冒険心と純粋さを、あなたの心の中にも取り戻してみてください。
きっと、毎日がもっと楽しく、ワクワクするものになるはずですよ。