
「トトロに会いたい」「ジブリの世界に入ってみたい」と思ったことはありませんか?
実は東京都三鷹市には、トトロをはじめとしたジブリキャラクターに会える美術館が存在するんです。
でも、どこにあるのか、どうやって行くのか、何が見られるのか、わからないことだらけですよね。
この記事では、三鷹にあるトトロの美術館「三鷹の森ジブリ美術館」について、アクセス方法から展示内容、予約の仕方まで詳しく解説します。
これを読めば、あなたもすぐにトトロに会いに行けますよ。
三鷹にあるトトロの美術館とは「三鷹の森ジブリ美術館」

三鷹でトトロに会える美術館とは、正式名称「三鷹市立アニメーション美術館」、通称「三鷹の森ジブリ美術館」のことです。
この美術館は、スタジオジブリの宮崎駿監督が発案し、2001年に開館したアニメーション専門の美術館なんですね。
エントランスホールに入ると、すぐに大きなトトロが出迎えてくれます。
天井にはトトロをはじめ、キキ、ネコバス、ロボット兵など、ジブリキャラクターが描かれたフレスコ画があり、まさにトトロの世界に迷い込んだような体験ができますよ。
所在地は東京都三鷹市下連雀1-1-83、井の頭恩賜公園西園内にあります。
JR三鷹駅南口から徒歩約15分、またはコミュニティバスで約5分の場所です。
三鷹の森ジブリ美術館が「トトロの美術館」と呼ばれる理由
エントランスでトトロがお出迎え
三鷹の森ジブリ美術館が「トトロの美術館」と呼ばれる最大の理由は、エントランスホールに大きなトトロが立っているからなんです。
美術館に入った瞬間、あの愛らしいトトロが笑顔で迎えてくれる光景は、多くの来館者の心に強く印象づけられます。
しかも、トトロは「ニセ受付」に立っていて、実際には受付業務はしていないという遊び心満載の演出なんですね。
子どもたちはもちろん、大人も思わず写真を撮りたくなる、美術館のシンボル的存在です。
天井いっぱいに広がるジブリキャラクター
エントランスホールの天井には、トトロをはじめとしたジブリキャラクターが描かれたフレスコ画があります。
トトロだけでなく、『魔女の宅急便』のキキ、『天空の城ラピュタ』のロボット兵、ネコバスなど、さまざまなキャラクターが一堂に会しているんですね。
見上げるとジブリの世界が広がっていて、まさに夢の空間です。
この天井画は、訪れる人すべてに「ここはただの美術館ではない」と感じさせる特別な演出になっています。
宮崎駿監督が込めた「トトロ」への思い
宮崎駿監督は、名誉館主としてこの美術館の設計にも深く関わっています。
監督のスケッチを基に建物全体が設計されており、ジブリ作品の世界観が建物全体に取り入れられているんですね。
特に『となりのトトロ』は宮崎監督の代表作の一つであり、スタジオジブリを象徴する作品でもあります。
そのため、美術館のシンボルキャラクターとしてトトロが選ばれたのは自然な流れだったと言えるでしょう。
監督自身が「訪れる人が主人公となる体験型施設」を目指したこの美術館では、トトロがその案内役を務めているんです。
ネコバスなどトトロ関連の展示も充実
館内には、トトロ関連の展示が随所に見られます。
特に人気なのが、実際に乗って遊べるネコバスの展示です。
子どもたちが実際にネコバスの中に入って遊べるようになっていて、『となりのトトロ』の世界を体験できる貴重なスポットなんですね。
また、館内のあちこちにトトロのモチーフが隠されていて、探しながら歩くのも楽しみの一つです。
このように、トトロが美術館全体のテーマの中心にあるため、「トトロの美術館」と呼ばれるようになったわけです。
三鷹の森ジブリ美術館の見どころと展示内容
アニメーションの原理を学べる常設展示
三鷹の森ジブリ美術館では、アニメーションの歴史や原理を学べる常設展示が充実しています。
回転のぞき盤やストロボスコープの実物模型があり、実際に手を動かして体験できるんですね。
「アニメーションってどうやって動いて見えるの?」という疑問が、実際に触れることで理解できるようになっています。
また、アニメーターの仕事を再現したコーナーもあり、ジブリ作品がどのように作られているのかを知ることができますよ。
絵コンテや背景画の展示もあり、作品制作の裏側を垣間見ることができる貴重な機会です。
屋上庭園のロボット兵
美術館の屋上庭園には、『天空の城ラピュタ』に登場する実物大のロボット兵が立っています。
このロボット兵は約5メートルの高さがあり、屋上から見下ろす景色と相まって、ラピュタの世界に迷い込んだような感覚になれるんですね。
胸には植物が生い茂っていて、作品のラストシーンを思い起こさせる演出になっています。
晴れた日には、緑豊かな井の頭公園を背景にしたロボット兵の姿が絶景です。
多くの来館者が記念撮影をする人気スポットですよ。
ジブリオリジナル短編アニメが見られるミニシアター
館内にはミニシアターがあり、ここでしか見られないジブリオリジナルの短編アニメが上映されています。
一般公開されていない作品ばかりなので、ジブリファンにとっては必見の内容なんですね。
上映作品は訪問時期によって変わるため、何度訪れても新しい発見があります。
短編とはいえ、宮崎駿監督らしい細やかな表現と心温まるストーリーが楽しめますよ。
席数は限られているので、入館したらまずシアターの上映時間をチェックするのがおすすめです。
ジブリの世界を味わえるカフェ「麦わらぼうし」
美術館内には、カフェ「麦わらぼうし」があります。
ここではジブリ作品をイメージしたグルメを楽しむことができるんですね。
メニューには、作品に登場しそうな素朴で温かみのある料理が並んでいます。
テラス席もあり、緑豊かな景色を眺めながら食事ができるのも魅力です。
美術館での体験を振り返りながら、ゆっくりとした時間を過ごせますよ。
ここでしか買えないグッズが揃うショップ「マンマユート」
美術館内のショップ「マンマユート」では、ここでしか買えない限定グッズが販売されています。
トトロをはじめとしたジブリキャラクターのグッズはもちろん、美術館オリジナルのアイテムも豊富なんですね。
文房具、ぬいぐるみ、雑貨など、種類も多彩です。
特に美術館限定のトトログッズは、お土産としても喜ばれること間違いなしですよ。
訪問の記念に、お気に入りのグッズを見つけてみてください。
実際に訪れた人の声とSNSでの評判
「トトロに会えて感動した」という声
SNSでは、「エントランスでトトロに会えて、子どもの頃の夢が叶った」という投稿が数多く見られます。
特に幼い頃に『となりのトトロ』を観て育った世代にとって、実物大のトトロに出迎えられる体験は格別なようですね。
「トトロの優しい表情を見ているだけで癒される」「何時間でも見ていられる」という感想も多く寄せられています。
親子で訪れて、一緒に写真を撮る姿も多く見られ、家族の思い出作りにぴったりの場所として人気です。
「細部まで作り込まれた世界観に圧倒された」という感想
館内の細かな装飾やデザインに感動したという声も目立ちます。
「窓の形一つ、階段の手すり一つにまで宮崎監督のこだわりを感じる」という投稿や、「まるでジブリ作品の中に入り込んだような感覚になった」という感想が多数あるんですね。
特に天井のフレスコ画については、「見上げた瞬間に鳥肌が立った」「何度見ても新しい発見がある」という声が寄せられています。
建物全体がアート作品のようで、歩いているだけでワクワクするという評価も多いですよ。
「予約が取りにくいけれど、行く価値がある」という意見
三鷹の森ジブリ美術館は日時指定の予約制で、チケットが取りにくいことでも知られています。
SNSでは「予約が取れるまで何ヶ月も待った」「毎月チケット発売日にアクセスしてやっと取れた」という苦労話が見られますね。
それでも「苦労して予約した甲斐があった」「一度は絶対に行くべき場所」という声が圧倒的に多いんです。
待った分だけ訪問時の感動も大きくなるようで、「また行きたい」とリピートを希望する人も多いですよ。
「子どもが大喜びだった」という家族連れの評価
家族連れの来館者からは、「子どもが目を輝かせて走り回っていた」「ネコバスで遊べて大満足だった」という声が多く寄せられています。
特にネコバスの展示は子どもたちに大人気で、「なかなか出てきてくれなかった」という微笑ましいエピソードもあるんですね。
また、「子どもだけでなく、大人も童心に返って楽しめた」という感想も多く、世代を超えて楽しめる美術館だと評価されています。
家族みんなで楽しめるスポットとして、高い満足度を誇っていますよ。
「写真撮影禁止だからこそ、その場の体験に集中できた」という声
三鷹の森ジブリ美術館は、館内のほとんどが写真撮影禁止になっています。
最初は「写真を撮りたかった」と残念がる声もありますが、「撮影を気にせず展示に集中できてよかった」「記憶に刻まれる体験になった」という前向きな意見が多いんですね。
「スマホを見ずに、目の前の世界を純粋に楽しめる貴重な時間だった」という感想もあります。
写真に残らない分、心に残る体験になるという、美術館のコンセプトが来館者にしっかり伝わっているようですよ。
三鷹の森ジブリ美術館の利用情報まとめ
入場料と営業時間
三鷹の森ジブリ美術館の入場料は以下の通りです。
- 大人・大学生:1,000円
- 高校・中学生:700円
- 小学生:400円
- 幼児(4歳以上):100円
- 4歳未満:無料
営業時間は10:00~18:00で、最終入場は16:00となっています。
閉館時間の少し前まで館内を楽しめるので、ゆっくりと見学できますよ。
予約方法と注意点
三鷹の森ジブリ美術館は日時指定の予約制で、当日券の販売はありません。
チケットは、ローソンなどの提携店や公式サイト経由で事前購入が必須となっています。
毎月10日に翌月分のチケットが発売されますが、人気のため発売開始直後に売り切れることも多いんですね。
特に休日や長期休暇期間は競争率が高いので、早めのアクセスがおすすめです。
複数の日程候補を考えておくと、チケットが取りやすくなりますよ。
アクセス方法
美術館へのアクセスは、JR三鷹駅南口から徒歩約15分、またはコミュニティバスで約5分です。
コミュニティバスは「三鷹の森ジブリ美術館」行きが出ているので、わかりやすいですね。
徒歩の場合は、井の頭恩賜公園の緑の中を歩いていくルートになるため、散歩気分で楽しめます。
駐車場はないため、公共交通機関の利用が推奨されています。
東京都三鷹市下連雀1-1-83という住所を覚えておくと便利ですよ。
所要時間の目安
館内の見学には、2~3時間程度を見込んでおくとよいでしょう。
展示をじっくり見たり、ミニシアターで短編アニメを鑑賞したり、カフェで休憩したりすると、あっという間に時間が過ぎていきます。
順路が決まっていない美術館なので、自分のペースで自由に回れるのも魅力です。
時間に余裕を持って訪れることをおすすめします。
服装と持ち物のアドバイス
館内は比較的広く、歩き回ることになるため、歩きやすい靴で訪れるのがおすすめです。
また、季節によっては井の頭公園内を歩く際に暑さや寒さ対策が必要になることもありますね。
館内は撮影禁止ですが、エントランスや屋上など一部撮影可能なエリアもあるので、カメラを持参するとよいでしょう。
大きな荷物はコインロッカーに預けることもできるので、身軽に見学できますよ。
まとめ:三鷹の森ジブリ美術館はトトロに会える夢の場所
三鷹でトトロに会える美術館は、「三鷹の森ジブリ美術館」です。
2001年に宮崎駿監督の発案で開館したこの美術館は、エントランスで大きなトトロが出迎えてくれるなど、ジブリの世界観を存分に体感できる場所なんですね。
天井のフレスコ画、屋上庭園のロボット兵、ネコバスの展示、ジブリオリジナル短編アニメなど、見どころも満載です。
日時指定の予約制でチケットは取りにくいですが、訪れた人からは「行く価値がある」「また行きたい」という高い評価を得ています。
入場料は大人1,000円から、営業時間は10:00~18:00で、JR三鷹駅から徒歩約15分の場所にあります。
家族連れでも、一人でも、ジブリファンなら誰もが楽しめる美術館ですよ。
さあ、トトロに会いに行きませんか?
ここまで読んでいただいて、三鷹の森ジブリ美術館の魅力が伝わったでしょうか。
チケットの予約は確かに大変かもしれませんが、その努力を上回る感動と喜びが待っていますよ。
毎月10日のチケット発売日をカレンダーにメモして、ぜひチャレンジしてみてください。
エントランスでトトロがあなたを待っています。
子どもの頃に憧れたジブリの世界に、今こそ足を踏み入れてみませんか?
きっと、一生の思い出になる素敵な体験ができるはずです。
あなたの訪問が、心温まる特別な一日になりますように。